彼のSNSフィード
あなたがいない間も彼には生活がある。たった一つの投稿で世界がぐっと広く感じられる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 物語 · 発見 · 情報
No.285恋と深空01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01彼のフィードを開く
- 02彼の投稿を読む
- 03いいねまたはコメントする
- 04彼や他の人が返信する
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
彼が二つのコーヒーの写真を「まあまあ」とだけ添えて投稿し、下で同僚が彼をからかっている。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
プレイヤーは「二つ目のカップは誰の?」とコメントする。
- T3
ターン 3 · フィードバック
彼は「飲まなかったの?」と返し、同僚が感嘆符だらけで便乗する。
- T4
ターン 4 · 次の判断
プレイヤーは彼についての新しい手がかりを求めて、毎日フィードを確認するようになる。
遊び心地
キャラクターがそれぞれ自分のフィードを持ち、毎日の投稿、写真、やり取りを載せる。プレイヤーは投稿にいいねしたり、コメントを選んだりでき、他のキャラクターも順に返信する。ストーリーは進まないが、画面外の生活やキャラクター同士の関係が見えてくる。コメント欄自体が小さなドラマになっている。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- キャラクター同士のやり取りを見せるか、あなたと彼だけの私的な空間に保つか。
- 一貫性のためストーリーの進行に合わせて更新するか、現在感のため実際の祝日に合わせるか。
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

恋と深空
Love and Deepspace
スマホには彼が投稿する「モーメンツ」フィードがあり、いいねやプリセットコメントができ、彼が返信してくれる。

光と夜の恋
Light and Night
彼は「モーメンツ」フィードに投稿し、別の匿名掲示板ではプレイヤー自身が投稿したり愚痴をこぼしたりできる。
注目したい違い
どちらもフィードをスマホの中に置いているが、光と夜の恋はプレイヤー向けの匿名投稿掲示板も用意し、参加感を深めている。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
映像作品の脇役たちが、今した選択へのリアクションを投稿し、その選択の社会的な波及を見せる。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
ゲーム内スマホの返信
彼からメッセージが届く。どう返すかで、今夜の二人の空気が決まる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01彼の新着メッセージを受け取る
- 02ここまでのやり取りを読む
- 03返信を選ぶ
- 04彼が返し、チャットが記録される
噂で組み立てる調書
彼のことは最初は人づてに耳にするだけで、何が本当かは自分で組み立てていく。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01彼についての噂を聞く
- 02リソースを使って追跡する
- 03ファイルと年表を開放する
- 04自分の判断を修正する
毎日の声かけのリズム
1日は短く、誰と立ち話をするかも、選択の一つだ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01今日のルートを計画する
- 02人を探して話す
- 03小さな好感度を得る
- 04維持するか、薄れるに任せる



