値段交渉
価格をめぐる駆け引き。少し欲張れば得をするが、欲張りすぎれば取引は壊れる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 経済 · タイミング · リスク
No.272Potion Craft: Alchemist Simulator01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01相手が提示する
- 02こちらが逆提案する
- 03相手の忍耐が変化する
- 04成立するか、立ち去るか
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
買い手がポーションに80を提示している。限界は110近くだと推測していて、忍耐は3つ残っている。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
120で逆提案する。
- T3
ターン 3 · フィードバック
相手は眉をひそめ、忍耐を2つ失いながら95まで上げてくる。
- T4
ターン 4 · 次の判断
あと1つしか残っていないので、プレイヤーは95で受ける。
遊び心地
双方が交互に提示し、相手には隠された限界と限られた忍耐がある。逆提案のたびに忍耐が削られ、極端なものほど多く削られ、忍耐が尽きると取引は終わる。セリフ、表情、忍耐バーが、どれだけ近づいているかを示す。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- もう1ラウンド粘る vs 取引を失うリスク
- 1回あたりの利益 vs テンポとリピーター
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

Potion Craft: Alchemist Simulator
ポーションを売ると値段交渉のミニゲームが始まり、動くマーカーを有利なゾーンで止める。外すと客の機嫌が悪くなる。

Dealer’s Life 2
質屋の店主として、さまざまな客とオファーをやり取りする。客にはそれぞれ忍耐と性格があり、押しすぎると立ち去ってしまう。
注目したい違い
Potion Craftは値段交渉を器用さのミニゲームにし、Dealer’s Life 2は人と数字を読み取ることがすべてだ。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
逆提案の一部として代替の材料を提示できるようにする。受け入れられた交換は価格を下げるが、依頼主の今後の好意に影響する。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
上限入札額を知る
他の入札者が値を上げる中で、自分の上限を守るのは、オークションで最も難しい教訓だ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01ロットを鑑定する
- 02自分の上限を決める
- 03値を上げるか、降りる
- 04落札するか、見送る
時計仕掛けの借金
巨額の借金と繰り返しの返済期限が、あらゆる買い物を緊張感のあるものにする。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01収入を得る
- 02固定費を払う
- 03期日に向けて貯める
- 04返済するか、再投資する
需給で動く価格
市場にあふれさせれば価格は下がる。売るたびに市場が動く。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01生産または備蓄する
- 02価格曲線を見る
- 03適切なタイミングで売る
- 04自分の売りが価格を動かす



