議論して投票する
証拠を並べ、場を説得して正しい投票へ導く。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- 対戦プレイ
- 設計の焦点
- 情報 · 協力 · 物語
No.075Among Us01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01会議が招集される
- 02見たことを共有する
- 03互いに問いただす
- 04誰かを追放する票を入れる
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
医務室で遺体が見つかる。Aはナビゲーション室にいたと言い、Bは医務室へ向かうAを見たと言う。残りは6人。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
Aに、ナビゲーションのどのタスクをやったのか尋ねる。
- T3
ターン 3 · フィードバック
Aは一つも答えられず、4人がAに投票して追放する。Aはインポスターだった。
- T4
ターン 4 · 次の判断
残ったインポスターは、より巧みなアリバイを準備する。
遊び心地
事件が起きると、全員が制限時間付きの議論に入り、証拠を示し合い、主張に反論してから投票する。追放されたプレイヤーは退場し、誤った票は無実の側に痛手となる。タイマー、発言順、投票結果の公開が重要なフィードバックになる。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 情報を共有するか、標的になるか
- 薄い根拠で投票するか、スキップするか
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

Among Us
遺体の通報や緊急会議の招集で議論と投票が始まり、タイマーや匿名投票を設定で変更できる。

Goose Goose Duck
会議では調査系の役職を持つプレイヤーが追加の調査結果を共有できるため、議論は役職の申告に大きく左右される。
注目したい違い
Among Usの証拠は目撃情報から来るが、Goose Goose Duckは役職能力の情報が加わり、偽りの申告を誘う。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
会議の前に、現場のタイムラインのスナップショットを見返して誰がどこにいたかを再構成し、そのうえで互いに追及できるようにする。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
隠された役職
自分が誰かは自分だけが知っている。仕事は、全員に違うと信じさせること。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- 対戦プレイ
- 01役職が秘密裏に配られる
- 02役職に沿って行動する
- 03偽装する、または観察する
- 04正体を暴かれるか、勝利する
見えるのは私、知っているのは君
問題を見ているのは一人、答えを持っているのは別の一人。二人をつなぐのは会話だけ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- 協力プレイ
- 01それぞれが半分だけ見る
- 02声に出して説明する
- 03相棒が調べる
- 04実行して確かめる
噛み合う能力
各プレイヤーは道具の一部しか持たず、力を合わせて初めて道全体を突破できる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- 協力プレイ
- 01一人では進めない行き止まりに当たる
- 02手持ちの能力を確認する
- 03スキルを組み合わせる
- 04突破して先へ進む



