捨てて引き直す
使えないカードを捨てて新しいカードを引き、限られた回数で必要な一枚を追いかける。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- ランダム · リスク · 計画
No.065Balatro01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01手札を読む
- 02捨てるカードを選ぶ
- 03代わりのカードを引く
- 04確定するか、もう一度賭けるか
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
手札にハートが4枚あり、フラッシュにはあと1枚必要。30枚の山札にハートは8枚残っていて、捨てる回数は2回残っている。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
1枚だけのスペードを捨てて、1枚引く。
- T3
ターン 3 · フィードバック
約27%の勝負は外れてクラブが出る。捨てる回数は残り1回。
- T4
ターン 4 · 次の判断
プレイヤーは、もう一度賭けるか、安全にペアで得点するかを天秤にかける。
遊び心地
各ラウンドには、不要なカードを入れ替えるための限られた回数の捨てる行動や捨てる効果が与えられる。山札に残っているものが確率を決めるので、数えることが重要になる。捨てる回数のカウンターと新しいカードが、即座のフィードバックになる。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 今捨てて追いかけるか、回数を温存するか
- 部分的なコンボを保つか、完全にリセットするか
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

Balatro
各ブラインドには決まった手の回数と捨てる回数が与えられ、1回の捨てで最大5枚まで。使わなかった捨て札に報いるジョーカーもある。

Slay the Spire
捨てる行為はカード効果から生じる。Silentには引いてから捨てるカードが複数あり、捨てたときに発動するカードもある。
注目したい違い
Balatroは固定の捨てる回数を与え、Slay the Spireはカードとエネルギーを消費して捨てさせる。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
捨てた後に短い「食いつきの窓」が開き、タイミングよくタップすると高価値のプールから引け、外すと通常どおり引く。引き直しにタイミングの手触りが加わる。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
出目の割り当て
まずダイスを振り、それから各結果を最も必要とするアビリティに割り当てる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01ダイスプールを振る
- 02スロットの条件を確認する
- 03ダイスをスロットに置く
- 04効果が解決される
1枚のカードに2つの使い道
各カードには2つの使い道があり、一方を選べばもう一方は失われる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01両面のカードを手に取る
- 02両方の使い道を比べる
- 03一方に決める
- 04もう一方は失われる
この戦いのために燃やす
戦闘の残りの間は消えてしまう強力なカードは、持続性と引き換えに決定的な一撃を生む。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01使い切りのカードを引く
- 02バーストのタイミングを見極める
- 03プレイすると戦闘から外れる
- 04薄くなったデッキはより良く引ける



