役がそのままアクションに
ペア、ストレート、フラッシュを作って、対応するアクションと威力を解放する。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 計画 · ランダム
No.071Balatro01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01手札を引く
- 02作れそうな役を見極める
- 03役を出して行動する
- 04レアな役ほど見返りが増える
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
手札に7のペアと4枚の連番がある。ペアは8ダメージ、ストレートは20ダメージ。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
プレイヤーはペアを出して確実にダメージを与え、連番は残す。
- T3
ターン 3 · フィードバック
敵は8ダメージを受け、次のターンに足りない1枚が来て20ダメージのストレートが成立する。
- T4
ターン 4 · 次の判断
プレイヤーはストレートをさらに強化することを検討する。
遊び心地
カードはスートとランクだけで、効果は出した役で決まる。難しい役ほど見返りが大きいので、安全な小さい役で済ませるか、大きな役を狙うかで悩むことになる。確定する前に役名がプレビューで光って知らせてくれる。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 小さな役で確実に取るか、大きな役を狙うか
- よく出る役を育てるか、上限の高い役に投資するか
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

Balatro
出した役が基本のチップと倍率を決め、プラネットカードで特定の役をレベルアップできるため、ビルドは選んだ役を中心に組み上がる。

Poker Quest
ターン制の戦闘でポーカーの役を作って攻撃・防御を行い、強い役ほど大きなダメージを与える(正確なルールは異なる場合がある)。
注目したい違い
Balatroは役をスコア計算だけに使い、Poker Questは役を攻撃・防御のアクションに結びつけている。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
役を注文として扱う。依頼人が期限までに「フラッシュ」や「ツーペア」を求め、間に合えば報酬を払い、遅れれば立ち去る。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
出目の割り当て
まずダイスを振り、それから各結果を最も必要とするアビリティに割り当てる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01ダイスプールを振る
- 02スロットの条件を確認する
- 03ダイスをスロットに置く
- 04効果が解決される
捨てて引き直す
使えないカードを捨てて新しいカードを引き、限られた回数で必要な一枚を追いかける。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01手札を読む
- 02捨てるカードを選ぶ
- 03代わりのカードを引く
- 04確定するか、もう一度賭けるか
一枚選ぶか、見送るか
勝つたびに新しいカードが提示されるが、最も賢い選択が何も取らないことである場合もある。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01戦闘に勝つ
- 02提示された数枚のカードを確認する
- 031枚取るか、見送る
- 04次の戦闘でデッキが試される



