ウェーブの早期呼び出し
守りに自信があるなら、次のウェーブを早めに呼んでボーナスを得る。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- リスク · タイミング · 経済
No.084Kingdom Rush01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01防衛の状態を見極める
- 02次のウェーブを早めに呼ぶ
- 03ボーナスを受け取る
- 04重なったウェーブをさばく
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
次のウェーブは20秒後に来る。今呼ぶと40ゴールドがもらえ、新しいタワーは100ゴールド。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
所持金70ゴールドのプレイヤーはすぐに呼び出し、110に達して建設する。
- T3
ターン 3 · フィードバック
新しいタワーが間に合って稼働し、重なったウェーブからの漏れは1体だけで済む。
- T4
ターン 4 · 次の判断
次のウェーブは装甲持ちなので、プレイヤーは再び早く呼ぶのをためらう。
遊び心地
ウェーブが終わる前に、プレイヤーは手動で次のウェーブを呼び出せる。早く呼ぶほどゴールドやクールダウン短縮などの報酬が増える。代償として、ウェーブが重なって防衛を圧倒されるおそれがある。呼び出しボタンのカウントダウンとボーナス表示が、何が懸かっているかを明確にする。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 早く呼べば経済が加速するが、ウェーブが重なって漏れるリスクがある。
- ボーナスを今すぐタワーに使うか、緊急用に取っておくか。
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

Kingdom Rush
次のウェーブの出現アイコンをクリックすると早期に呼び出せ、ボーナスゴールドと呪文のクールダウン短縮が得られ、テンポを上げる上級者に報いる。

GemCraft - Chasing Shadows
私の記憶では、ウェーブを早めに召喚すると追加のマナやスコアが得られ、プレイヤーはそれをリソース成長の加速に使う。
注目したい違い
Kingdom Rushでは早期呼び出しはペース調整とささやかな報酬のためのもので、GemCraftでは核となるリソースの加速装置に近い。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
早期呼び出しのボーナスを利息付きの借入として扱い、後のウェーブで返済させる。漏れが多すぎると借金に陥る。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
値段交渉
価格をめぐる駆け引き。少し欲張れば得をするが、欲張りすぎれば取引は壊れる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01相手が提示する
- 02こちらが逆提案する
- 03相手の忍耐が変化する
- 04成立するか、立ち去るか
昼に築き、夜に守る
昼は成長に投資し、夜はその投資が賢明だったかが試される。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01昼に資源を集める
- 02建物とユニットに投資する
- 03夜に敵を撃退する
- 04損失を数えて計画を立て直す
上限入札額を知る
他の入札者が値を上げる中で、自分の上限を守るのは、オークションで最も難しい教訓だ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01ロットを鑑定する
- 02自分の上限を決める
- 03値を上げるか、降りる
- 04落札するか、見送る



