長期の果樹園
果樹は高価で、成長が遅く、場所も取る。だが育てば毎年収入をもたらす。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 計画 · 経済 · 時間
No.229Stardew Valley01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01高価な苗木を買う
- 02場所を空けて植える
- 03遅い成長を待つ
- 04毎シーズン収穫する
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
苗木は1,000で、28日後に実がなり、旬の間は毎日50ゴールドの果実が1つ収穫できる。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
最初の春に、プレイヤーは貯金をはたいて2本買う。
- T3
ターン 3 · フィードバック
その季節は資金が厳しく、植える作物も減るが、夏からは毎日100を稼ぎ、1シーズンでほぼ元が取れる。
- T4
ターン 4 · 次の判断
2年目には木がより良い果実を実らせ、プレイヤーは果樹園用にもっと土地を確保することを考える。
遊び心地
苗木は高く、空き地が必要で、実がなるまで数週間かかる。だがその後は世話なしで毎年実り、品質が上がることもある。目先のキャッシュフローを、持続的な収入と引き換えにできるかをプレイヤーに問う。成長段階と枝に実が現れる様子がフィードバックだ。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 木にお金を注ぐ、または早く元が取れる作物に注ぐ。
- 木は植えると動かしにくいので、最初からレイアウトを正しくしなければならない。
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

Stardew Valley
果樹は空きの3×3マスが必要で、28日で成熟し、旬の間は毎日実がなり、果実の品質は毎年上がる。

Dinkum
私の記憶では、果樹を植えて定期的に果実を摘み、手間のかからない収入にできるが、正確な成長期間や収量は分からない。
注目したい違い
Stardew Valleyは厳格な間隔の制約と年ごとの品質向上で長期計画を重視し、Dinkumの木は気軽な副収入に近い感覚だ。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
週ごとの返済で苗木のためにお金を借りられるようにすれば、プレイヤーは実がならない週を他の収入で乗り切らなければならない。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
再収穫できる作物
一度植えれば何度も収穫できる。出足は遅いが、その後は数日おきに収入が入る。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01再生型の作物を植える
- 02最初の収穫を待つ
- 03収穫するとまた育つ
- 04サイクルごとに回収する
季節ごとの作付け時期
作物は特定の季節にしか育たない。時期を逃したら、1年待つことになる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01旬の作物を確認する
- 02残り日数を数える
- 03作物を選んで植える
- 04季節が終わる前に収穫する
期限までに納品する
契約を請けると時計が動き出す。期限内に納品すれば報酬、遅れれば失う。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01掲示板を眺める
- 02契約を請ける
- 03集めるか作る
- 04納品して報酬を受け取る



