離れる前の準備
ログオフ前の最後の1分が、次の8時間を決める。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 時間 · 計画 · 経済
No.157Melvor Idle01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01すべての産出を確認する
- 02留守の時間に合わせて計画する
- 03ログオフする
- 04戻って回収する
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
8時間眠る予定。伐採は毎時120で空きは600、釣りは毎時80で空きは900。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
木材は5時間で上限に達するので、釣りを選ぶ。
- T3
ターン 3 · フィードバック
起きると魚が640匹あり、あふれの警告もない。
- T4
ターン 4 · 次の判断
魚の空きは残り260枠だけ。今夜の前に空きを作っておく。
遊び心地
進行は設定どおりオフラインでも続き、通常は時間の上限か効率の低下があります。留守の長さに合わせてタスクを選びます。短いものはオンライン中に、長いものはオフライン用に。保管庫や銀行の容量が、持ち帰れる量の上限になります。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 最も稼げるタスクはしばしば監督が必要で、オフラインには向かないかもしれない
- 保管庫が満杯に近いと、留守が長いほど無駄が増える
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

Melvor Idle
アクティブなスキルは時間の上限までオフラインでも動き続ける。銀行が満杯だと新しいアイテムが入らないので、プレイヤーは離れる前に銀行を整理する。

Cookie Clicker
オフライン生産は天界アップグレード(Twin Gates of Transcendence)で解放する必要があり、最初はCpSのごく一部で、後から改善できる。
注目したい違い
Melvorのオフライン計画はどのタスクを走らせるかが焦点ですが、Cookie Clickerではオフライン時間がどれだけ報酬になるかを解放することが焦点です。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
スタック上限をオフラインのパズルにする。アイテムごとにスタックの仕方が違うため、長時間の留守にはスタック上限の高い生産物が有利になる。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
タイムスキップ消耗品
チケット1枚で数時間分の将来の収入を取り込める。問題はいつが最も価値が高いか。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01タイムスキップのアイテムを手に入れる
- 02現在の収入を上げる
- 03使って先へ進める
- 04大きな塊を受け取る
プロジェクトへの容量配分
容量はひとつのパイ。切り分けた分だけが育つ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01各プロジェクトを確認する
- 02容量を再配分する
- 03進行を進める
- 04解放して、再び調整する
コピーごとの価格上昇
最初の1個は安く、100個目は法外。だから購入先を回し続ける。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01コストあたりの価値を比べる
- 02最もお得なものを買う
- 03その価格が上がる
- 04もう一度比べる



