彼が言わなかったこと
同じデートをもう一度たどると、彼がまったく別のことを考えていたと知る。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 物語 · 情報 · 発見
No.295恋と深空01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01デートを体験する
- 02彼の日記や独白を開放する
- 03以前のシーンと見比べる
- 04彼を新たに理解する
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
彼はデートの間ずっと黙っていたので、彼女は怒っているのだと思っていた。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
彼女はその日の彼の日記を開放する。
- T3
ターン 3 · フィードバック
そこにはただ一行、「もう少しで口に出すところだった」とある。
- T4
ターン 4 · 次の判断
彼女はデートを見返し、彼が口を開きかけた瞬間を探す。
遊び心地
シーンの後、プレイヤーは彼の日記、内なる独白、記憶を開放し、同じ出来事について彼が言わなかったことを見る。情報の落差そのものが報酬となり、新たなプロットがなくても古いシーンに新しい意味が生まれる。コンテンツはカード、デート、キャラクターファイルに置かれることが多い。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 彼の思いをはっきり描いて甘さを出すか、余白を残してプレイヤーに想像させ続けるか。
- 自由に見せて彼の魅力を高めるか、収集報酬にして投資を促すか。
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

恋と深空
Love and Deepspace
一部のテキスト短編は条件を満たしたときだけ開放され、デートでは描かれない彼の側を補う(ゲーム内で要確認)。

光と夜の恋
Light and Night
期間限定イベントで、写真を集めると彼の私的な独白が開放される。
注目したい違い
恋と深空は条件付きで開放される短編で彼の側を補い、光と夜の恋は独白をイベントの収集報酬にしている。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
クリア後にディレクターズカットを開き、同じシーンに彼のナレーションを重ねる。プレイヤーは彼の本当の気持ちを聞くために見返す。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
カード専用デートシーン
引き当てたのは強いカードというだけでなく、そのカードだけの物語でもある。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01キャラクターカードを入手する
- 02ストーリーノードまで育てる
- 03専用デートを観る
- 04次のカードが欲しくなる
噂で組み立てる調書
彼のことは最初は人づてに耳にするだけで、何が本当かは自分で組み立てていく。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01彼についての噂を聞く
- 02リソースを使って追跡する
- 03ファイルと年表を開放する
- 04自分の判断を修正する
回数限定の巻き戻しトークン
選択を悔やむこともあるが、戻れるチャンスはわずかしかない。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01重要な選択をする
- 02分岐の結果を見る
- 03巻き戻しを使うか決める
- 04別のエンディングに到達する



