彼の古いスマホを見る
誰も彼の過去を教えてくれない。あるのは古いスマホと、彼が完全には消さなかったいくつかの記録だけ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 発見 · 情報 · 物語
No.304光と夜の恋01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01彼の古い端末を手に入れる
- 02アルバムとメモを見る
- 03過去をつなぎ合わせる
- 04今までと違う目で彼を見る
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
掃除中に彼の高校時代のスマホを見つけると、まだ電源が入る。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
プレイヤーはまずアルバムを、次にメモを開く。
- T3
ターン 3 · フィードバック
アルバムには毎年同じ日付の写真があり、その日のメモにはこうある。「今年も言えなかった」
- T4
ターン 4 · 次の判断
彼女はその日付が何の日か知りたくなり、彼に尋ねに行く。
遊び心地
プレイヤーは疑似的な古いスマホを手に入れ、その時代らしい作りのアルバム、メモ、プロフィールページ、ミニゲームを自由に開ける。誰も何も説明せず、情報はインターフェースの中にあり、プレイヤーは眺めて細部をつなげることで結論に至る。懐かしいインターフェースそのものが、感情と楽しさの源になる。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 発見のため自由な閲覧を許すか、重要な情報を見逃さないよう順番に開放するか。
- 共感のため実在する当時の製品を再現するか、商標リスクを避けるため架空のインターフェースにするか。
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

光と夜の恋
Light and Night
2026年のミレニアムをテーマにしたイベントで、あなたと彼が一緒に古いスマホを見ていく。

未定事件簿
Tears of Themis
ゲーム内OSに事件ファイルと人事記録が保存され、キャラクターの背景が資料として提示される。
注目したい違い
光と夜の恋は手がかりを遊べる古いスマホにし、未定事件簿は静的なファイルに近い。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
主人公のスマホを手がかりの入口にする。画面で彼が削除した写真は、次のエピソードの前にゴミ箱から復元できる。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
彼のSNSフィード
あなたがいない間も彼には生活がある。たった一つの投稿で世界がぐっと広く感じられる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01彼のフィードを開く
- 02彼の投稿を読む
- 03いいねまたはコメントする
- 04彼や他の人が返信する
彼が言わなかったこと
同じデートをもう一度たどると、彼がまったく別のことを考えていたと知る。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01デートを体験する
- 02彼の日記や独白を開放する
- 03以前のシーンと見比べる
- 04彼を新たに理解する
噂で組み立てる調書
彼のことは最初は人づてに耳にするだけで、何が本当かは自分で組み立てていく。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01彼についての噂を聞く
- 02リソースを使って追跡する
- 03ファイルと年表を開放する
- 04自分の判断を修正する



