死体を引きずって隠す
警備員を倒すのは仕事の半分で、隠すのがもう半分だ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 計画 · 空間 · リスク
No.105HITMAN World of Assassination01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01孤立した敵を倒す
- 02遅い速度で引きずる
- 03遮蔽物の中に隠す
- 04誰にも見られていないか確認する
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
中庭で警備員を倒した。次の巡回は8秒後に通る。物置は6秒の距離にあり、茂みは3秒の距離だが通路に近い。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
物置を選び、6秒かけて運び、残り2秒でその影に身を隠す。
- T3
ターン 3 · フィードバック
巡回は気づかずに通り過ぎ、物置のアイコンが「満杯」に切り替わる。
- T4
ターン 4 · 次の判断
その物置は次の暗殺には使えなくなったので、別の場所が必要になる。
遊び心地
倒した敵をその場に放置すると見つかって警報が鳴る。運搬中は動きが遅くなり、一部の行動もできなくなる。木箱、茂み、井戸といった隠し場所には収容数に限りがある。死体が見つかると、そのエリアは長時間にわたり厳戒状態になる。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- 遠くまで引きずるほど安全だが、さらされる時間も長くなる
- 隠し場所は1、2体分で、使うとそのぶん逃げ道が消える
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

HITMAN World of Assassination
死体は収容力に限りのある物置や木箱に入れられる。発見された死体は警備を引き寄せ、ターゲットが移動する原因にもなる。

Desperados III
キャラクターは死体を肩に担いで茂みや井戸に運ぶ。力持ちのHectorはより楽に運べ、縛られていない気絶した敵は目を覚ます。
注目したい違い
HITMANの後始末は一人で行う雑用だが、Desperados IIIでは分隊で運搬と見張りを分担できる。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
死体を積載重量と結びつける。運ぶと許容量が埋まるので、先に装備を隠してから、後で取りに戻ることになる。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
変装によるアクセス権
衣装ごとに行けるマップが変わるが、必ず誰かが見抜いてくる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01必要な衣装を探す
- 02制圧するか盗んで着替える
- 03新たに許可されたゾーンに入る
- 04見抜く者を避ける
気絶タイマーと押さえ込み
気絶は永久ではない。目を覚ます瞬間が締め切りだ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01敵を気絶させる
- 02覚醒タイマーが始まる
- 03押さえ込むか縛って延長する
- 04目を覚ます前に終える
確かめてから踏み込む
ドアを開ける前に覗く。代償は時間と、わずかに身をさらすこと。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01ドアや角で立ち止まる
- 02コストを払って覗く
- 03周辺の情報を得る
- 04入るか、迂回する



