変装によるアクセス権
衣装ごとに行けるマップが変わるが、必ず誰かが見抜いてくる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 情報 · 計画 · リスク
No.103HITMAN World of Assassination01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01必要な衣装を探す
- 02制圧するか盗んで着替える
- 03新たに許可されたゾーンに入る
- 04見抜く者を避ける
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
あなたはウェイターで、キッチンには入れるが、警備室には警備員の服が必要だ。警備員は3人が巡回し、うち1人は偽の同僚を見抜く隊長だ。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
トイレで一人でいる警備員を気絶させ、制服を奪って隊長を迂回して進む。
- T3
ターン 3 · フィードバック
他の警備員はあなたに会釈する。隊長の視界の端をかすめるとゲージがちらつくが、やがて消える。
- T4
ターン 4 · 次の判断
トイレの死体は見つかるかもしれないので、次の巡回までに済ませる。
遊び心地
マップは立入許可のゾーンに分かれ、変装ごとにいくつかのゾーンを自由に動けるようになる。ごく一部の特定のNPCは変装を見抜き、近づくと疑いのゲージが急速に溜まる。衣装を手に入れるには誰かを気絶させるか服を見つける必要があり、痕跡が残る。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- アクセス権の高い衣装は多くのドアを開けるが、検査官も増える
- 着替えるたびに、見つかる可能性のある気絶した体が生まれる
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

HITMAN World of Assassination
ほとんどどのNPCの衣装でも着ることができ、それぞれ異なる立入制限エリアに入れる。「エンフォーサー」は同じ種類の変装を見抜ける。

Shadow Tactics: Blades of the Shogun
変装できるのはAikoだけで、ステージ内で衣装を見つけた後に可能になる。一般の警備兵の気を引けるが、侍系の敵には見抜かれる(詳細は曖昧)。
注目したい違い
HITMANは変装をマップ全体を開く万能の鍵とし、Shadow Tacticsは変装を特定のキャラクターの装備に結びつけている。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
衣装にロードアウトポイントのコストを設け、アクセス権の高い制服を着ると、中に入った後に使える道具が減るようにする。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
確かめてから踏み込む
ドアを開ける前に覗く。代償は時間と、わずかに身をさらすこと。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01ドアや角で立ち止まる
- 02コストを払って覗く
- 03周辺の情報を得る
- 04入るか、迂回する
死体を引きずって隠す
警備員を倒すのは仕事の半分で、隠すのがもう半分だ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01孤立した敵を倒す
- 02遅い速度で引きずる
- 03遮蔽物の中に隠す
- 04誰にも見られていないか確認する
隠れ場所と出るタイミング
入るのは簡単で、出る瞬間を見極めるのがゲームだ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01切迫した状況で遮蔽物を探す
- 02隠れて様子を見る
- 03巡回の隙を待つ
- 04出て先へ進む



