自分の体を調べる
症状は自分から名乗らない。体を見渡して、何が悪いのかを探す。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 設計の焦点
- 情報 · 発見
No.118Green Hell01コアループ
アクション → フィードバック → 次の選択- 01症状に気づく
- 02身体検査を開く
- 03問題の場所を特定する
- 04適切な処置を施す
↻フィードバックで状況が変わり、次のラウンドはその状態から始まります。
1ラウンドを追ってみる
簡略化した設計例です。状況や数値はメカニクスを説明するためのもので、参考ゲームの正確なルールではありません。
- T1
ターン 1 · 状況
川を渡った後、はっきりした理由もなくスタミナが10%低下している。
- T2
ターン 2 · プレイヤーの選択
検査を開いて、両脚を調べる。
- T3
ターン 3 · フィードバック
左のふくらはぎにヒルが2匹いる。取り除くと消耗が止まる。
- T4
ターン 4 · 次の判断
川を渡るたびに脚を確認する習慣をつける。
遊び心地
すべての問題がメインのHUDに表示されるわけではなく、プレイヤーは検査ビューに切り替えて各部位を確かめる。傷、寄生虫、骨折は視覚的に現れ、見つけて初めて治療できる。
プレイヤーが天秤にかけるもの
- すべてを調べるか、ありそうな箇所だけにするか
- 早めの見当を信じるか、はっきりした兆候を待つか
02小さく始める
規模は最小プロトタイプに対する編集部の見積もりであり、参考ゲームの規模や制作スケジュールを示すものではありません。
03同じメカニクス、異なる実装

Green Hell
プレイヤーは腕や脚を自分の目で確かめて、治療の前に傷、ヒル、潜り込む寄生虫を見つける。

Project Zomboid
健康パネルが負傷を部位別に一覧表示し、噛み傷、引っかき傷、ガラスの破片はそこで確認して治療する。
注目したい違い
Green Hellは体そのものを見ることに頼り、Project Zomboidは部位ごとの情報パネルで提示する。
事例のメモはYoroll編集部がまとめたものです。ルールはバージョンによって変わる場合があります。
04何と組み合わせられる?
検査を推理にする。傷の形、場所、時間帯を読んで昨夜何に襲われたかを推測し、その地域を避ける。
この組み合わせをYorollでプロトタイプ→次のアイデアへ
未知の言語を解読する
辞書はなく、あるのは壁の記号と、周囲の身ぶりだけ。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01未知のグリフを集める
- 02文脈から推測する
- 03翻訳を提出する
- 04確認され、会話が解放される
何が起きたかを再構成する
場面は最後の瞬間で止まっている。細部から、誰が何をしたのかを組み立てる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01静止した場面を見渡す
- 02名前と細部を集める
- 03結論を埋める
- 04まとめて確認する
見て学ぶルール
説明書はなく、あるのはパネルだけ。解くたびに新しいルールを教えてくれる。
- プロトタイプの複雑さ
- 遊ぶ人数
- ソロ判断
- 01新しい記号に出会う
- 02試して失敗する
- 03易しいパネルからルールを推測する
- 04より難しい組み合わせに応用する



